この度、メーカーと協力して10年間皆様の屋根をお借りする形で太陽光パネルを無料で設置することができるようになりました。10年後には、そのまま設置いただいた皆様に太陽光パネルをプレゼントいたします!
ぜひこの機会にご検討頂き、皆で地球環境に貢献しましょう!!
目次
無料の太陽光発電システムによる、一石三鳥のメリット!!
太陽光発電システムの設置には、一石三鳥のメリットがあります。
- 電気代の削減
- 非常用電源としての活用
- 環境社会への貢献
さらに、弊社で取り扱っている無料の太陽光発電システムなら、パネル費用や設置費用まで「すべて無料」。設置してから10年3ヶ月後に、太陽光パネルはあなたのものになるという、非常に大きなメリットまで受けられます。
ただし、設置する建物には条件があります。
- 広くて日当たりの良い屋根
- 改正建築基準法(2000年6月施工)
を満たしている建物
上記の2つの条件に相当する建物であれば、とても大きな価値を感じていただけると思いますので、ぜひご利用ください。
電気代の削減
私たちが電力会社に支払っている電気代は、電気の利用料金だけではありません。「電気の利用料金」とは別に「再エネ賦課金」が徴収されています。
再エネ賦課金とは?
再生可能エネルギーで発電した電気は、地域の電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が義務付けています。それを固定価格買取制度と言います。固定価格買取制度で買い取られる再生可能エネルギーの買取に要した費用は、電気の使用者から広く集められる「再エネ賦課金」によって賄われます。
つまり、みなさんの電気代から電気の利用料金と一緒に再エネ賦課金という名目で徴収されているのです。
電気代の高騰について
電気料金は、年々値上がりしています。
電気料金は、国際情勢に大きく影響を受けているため、予測がつきにくく、今後も値上がりし続けると言われています。
※国際的な環境問題に配慮された建物と、環境問題に配慮されていない建物では、電気代にも大きな差が生まれてくることが予想できます。
まとめ
この2つにより「太陽光発電システムを設置している建物」と「太陽光発電システムが設置されていない建物」の電気代には大きな差が生まれます。
つまり、太陽光発電システムを取り付けることで、自家発電された電気を自分で賄うことができるため、電気代の削減になります。
非常用電源としての活用
2011年の東日本大震災においては、企業の経済活動にも大きなダメージがありました。そうした背景を受けてBCP対策として「災害時の電源確保」が注目されるようになりました。
災害時の対策
台風などの影響による災害時に、なくては困るものの3番目に「電気」が入ると言われています。
- 食料・飲料水
- 衣料品
- 電気
生きるためには食べ物が必要なため、1番目が食料・飲料水なのはご理解いただけると思います。また、2番目の衣料品は、暑さ・寒さ対策、汚れなどから細菌やウィルスが発生するのを防ぐため、重要だと言われています。
そして、3番目が電気です。実は、電気がないと、災害時に生きぬくために、とても重要なことができなくなります。
- ラジオによる最新情報の取得
- 夜間の明かり
- スマートフォンや携帯電話による連絡
- エアコン、暖房器具 などによる暑さ対策、寒さ対策
- ドライヤー(風邪予防)、洗濯機(汚染対策)、冷蔵庫(食材確保)などの利用
現代を生き抜く上で、いかに電気が日常的に必要かがわかるのではないでしょうか。
まとめ
以上のことから、社会的背景においても、あなたの日常生活においても「電気」は必要不可欠なものであることが理解できると思います。
環境社会への貢献
現代では、国際的に「環境破壊による地球温暖化の影響」が叫ばれています。
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)にも象徴されるように、2015年の国連サミットにおいて、国連加盟国193カ国が2016年〜2030年の15年間に17項目の達成目標を定めました。
その目標の中には、「地球温暖化を防ぐ」という目標も掲げられており、それぞれの建物が自立し、それを周辺の建物と共有する社会の実現に向けて動き始めています。
RE100(再エネ100%イニシアティブ)について
RE100とは、事業運営におけるエネルギーを、100%再生可能エネルギーにする取り組みです。
これは、大企業だけではなく、中小零細企業にも当てはまります。その影響範囲というのは、取引先だけでなく取引先企業に勤める社員にも求められている取り組みです。
CO2排出量による環境への影響は、社会に影響を与えている環境問題の一つです。それを解消するためにも、再生可能エネルギーの1つである太陽光によるエネルギー創出の取り組みは重要視されています。
日本政府の温室効果ガス削減対策
日本政府は、2030年度の温室効果ガスの排出削減目標を、2013年度比で46%減とすることを決定しました。
温室効果ガスの排出量が世界で5番目となる日本は、2050年までに排出量を実質ゼロにすることを目標としています。
世界から最も注目されている国家として、再生可能エネルギーに大いなる期待を寄せて、各家庭に電気の自給を推進している姿勢が見えてくるのではないでしょうか。
まとめ
これら3つの観点から、地球温暖化は深刻な国際問題であることがご理解いただけると思います。その地球温暖化対策に対する行動のひとつが、あなたの家に太陽光発電システムを設置することです。そして、それが国際問題の解決に協力していることにつながります。
10年後にもらえる太陽光発電システムで、災害に強い家に住もう!無料の太陽光発電システム(PPA)の3つの特徴
無料の太陽光発電システムは、企業があなたの家の屋根をお借りすることで、実質無料で太陽光発電システムの設備を利用できる仕組みです。つまり、あなたが太陽光発電システムに投資する必要はなく、企業があなたの屋根に投資をしてくれるということです。
- 現金もローンも「必要なし」
- 太陽光発電システムの設置費用 0円
- 10年3ヶ月または13年で、太陽光発電システムを「無償譲渡」
もう少し「無料」という部分に触れたいと思います。
1、初期導入・工事費0円
通常、太陽光パネルを設置する場合、高額なパネル費用に加え設置工事費用が必要となります。
それに対し、無料の太陽光発電システムは、パネル費用・設置工事費用ともに無料です。
2、ローン負担金0円
一般的なソーラーローンでは、例えば150万円の太陽光システムを15年払いにすると、利息だけでも約30万円かかります。
それに対し、無料の太陽光発電システムはローンの金利や手数料による負担は一切なく、もちろん信用機関にも履歴が残りません。
※ただし、条件により別途施工費用が必要になる場合があります。
無料の太陽光発電システムの1日の電気利用イメージ
電力消費量の多い夜間は、従来通り電力会社からご購入いただき、日中に使用された電力を新電力会社(レネックス電力)からご請求いたします。
つまり、太陽光発電システムを設置した新電力会社(レネックス電力)が、電気代を徴収することによって、部材費用や人件費、設置代などを長期で回収していく仕組みです。
フリーソーラーで、みんながトクするカラクリ
初期費用0円で太陽光パネルを設置いたします。ご契約者様は、自家消費の電気代をお支払いすることになります。
太陽光パネルは、国内トップクラスの実力のQセルズ製
弊社では、国内トップクラスのハンファQセルズという企業と提携しています。安心してご利用いただける大企業です。
※レネックス電力合同会社は、ハンファQセルズの子会社です。
始めるなら今!導入までの流れ
1、お申込み
下記QR(モノホンデンキのQR)より、LINEからお申込みできます。
お客様のスケジュールに合わせてご訪問いたします。
ご訪問までにお家の図面をご準備ください
2、ご契約
設置環境、屋根の大きさ、勾配などの条件を満たしているか確認させていただきます。
※太陽光発電システムの設置には条件がございます。
3、太陽光発電システムの設置
電力会社の申請及び経済産業省の申請を代理申請いたします。
系統連系までに工事を完了いたします。
4、発電開始
系統連系後、発電開始となります。
お申込み方法
モノホンデンキのLINE(左上のお申込みボタン)からお申込みください。
キャンペーンコード:monohon-hp
【特典1】今なら、友達登録した方の中から、抽選で任天堂SWITCHが当たる!
【特典2】今なら、さらに! 太陽光を設置いただいた方全員に「Amazonギフト券1万円分プレゼント!」
お問合せ:取扱店
monohon denki株式会社
TEL:052-715-6670/FAX:052-307-4511
kankyo@monohon-denki.com
〒466-0044 名古屋市昭和区桜山町5-99-6 桜山駅前ビル6F
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